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そのうち、、、おねえさんは


大粒の涙。


わたしは、思わず


おねえさんの肩を抱きました。


おねえさんはわたしの胸に顔を


埋めて泣いています。


そのときです。


同じ下宿の住人である黒パンが


おねえさんの


部屋のドア🚪を開けました。


ふたりのスリッパ見て


わたしが帰ってきたと


わかったのでしょう。


いつものように


三人でお茶でも…


と、思ったのでしょう。


「失礼!」と言い残し


自分の部屋に戻りました。


to be continued 


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